もりもりと進むPM 結果報告その1

なんか、一個前の記事にはプロミヴァズがどーのとか書いてありますが、現状PMが8-3前半まで終了しておりまする。いやあ、豪快に進みましたなー。というかこれを少しづつ書いていけばよかったんだがのー。せっかくなので少しづつ書いていくとする。
ちなみにこの進行速度は、たんに状況に流されていったら、プロミヴァズからほぼLSメンのゆりーといつの間にか固定状態で進めていたためである。いやあ、ありがたや。


PM5章:
もはや記憶がー。そう苦労しなかったような気がする。やたらBCばっかりな章。


PM6章:
前半あたりのNM退治のときから、何故かワッカが復帰して手伝ってくれてたよーな気がする。そのあたり身内でさっくり終わらせました。
んで後半というか、PMにおいて難易度1,2を争う高難度60制限BC PM6-4「畏れよ我を」
ぶっちゃけ、畏れよりも恐れまくってましたよ。そもそもここまで進められるとは思ってなかったし。ともあれ恐れまくっててもしょうがないので、色々と攻略法を調べつつ、弱体アイテム等の準備をして、手伝いメンバーを集めて突っ込んできました。
メンツは、だお忍・ぼる狩・ふり狩・ゆり白・べか赤・わし黒。もうコレで勝てなきゃどーするってカンジにガチガチに固めた構成ですなー。しかも全部身内。さらには弱体アイテムのポリマーは6つ用意。
で、3連バトルの1戦目、マメット5体。
なんか杖もってガ2ばっか撃ってきて、こりゃやべえとか思ったものの、狩2の攻撃力でなんとか戦闘不能出る前に撃破。距離補正による弱体入ってるものの、やっぱり瞬発力あるよなぁ。ちなみに、マラソン中のマメがガ唱えてても、遠くからじゃどれが唱えてんだかわからんのでスタンもサイレスもあまり効果的に入れられなかった罠。いやあ、さっぱり働けてませんな。
2戦目はオメガ1体。
始めにだおがつっこんだら、なんか初っ端から範囲WSをぶちこんでくれやがって、後衛のHPがいきなり減りまくり。というかスキンの許容量がやたらと少ないわしがいきなりオレンジになりました(注:強化スキルは大事です。Lv60で100じゃぜんぜん足りません)。 あとオメガの中の人がやたらうまく、だおの空蝉切り替え時のタイミングを狙ってWSを撃ってきていたよーで、なんかだおが一人だけピンチに陥ってたような気がしたのだが、まあたぶん気のせい。後半ポリマー2個つかってピンチになることもなく終。
最後の3戦目、アルテマウェポン1体。
ぶっちゃけ、あんまり覚えてなかったりする。結構はやめにポリマー使い始めたので普通に倒せたよーな気が。というかログフィルタとか入れまくってるので、後衛視点じゃなんもわからね。
というカンジで、1回目の挑戦で勝利。うむ、万歳。手伝ってくれた4人には感謝ですなー。
ここのBCはオウリュウや迎え火と同様に、弱体アイテムがかなり重要っぽいデス。かなり理想的な今回の構成でも、ポリマーが少なかったりしたらかなりヤバかったんじゃなかろーか。


てなカンジで次回につづく。